
笑顔相続落語『振る舞い蕎麦』の”こけら落とし” です。
最後の落(オチ)は、『そば屋だけに○○○○。』
老舗そば屋を舞台にした”三遊亭萬窓”さんの喋りで、登場人物のそれぞれの想いや葛藤、背景が描かれ、
生前中に親が自分の想いを”きちん”と遺言書として子供たちに伝えておくことの大切さを伝えてくれます。
最後の落(オチ)は、実際にご覧いただきたいのでお話しできませんが、
『なるほど、上手い!』と、膝を叩いていただけると思います。
余談ですが、そもそも落語という言葉は、落とし噺(オチのある噺)という言葉から来ています。
しかし、「落ちる」というのは客商売には縁起が悪い。
そこで落ちを聞いて口角(コウカク)が”上がる”というのはいかがでしょうか...
お後がよろしいようで。
笑顔相続シンポジウムに参加してまいりましたが、
争う相続と書いて『争族』を無くす為に、亡くなられた方の想いを生前に伝えておくことが、
いかに大切であるかを感じました。
“笑顔”でいることの大切さ。
そして”笑顔”を創るお手伝いの魅力を感じたシンポジウムでした。
(第75回) 笑顔相続落語
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